高齢化 福祉
さて、今回は国分寺のイチオシのバイトとはという地域のアルバイト求人コラムに載っていた話からの引用です。高齢化社会では、お年寄り皆が健康であることが実は重要なことなのかもしれません。いくら長生きしても体に障害が出て車いすになったり、認知症で介護がないと生活できなくなってしまっては、社会としても財政的な負担が増えますし、介護者の肉体的負担も大きなものになります。健康で元気に身の回りのことは自分でできるお年寄りばかりの高齢化ならば願ってもないことです。しかし現実は、高齢者の数が増えるとともに要介護者の割合は増加しています。これにはいろいろな要因があると思われますが高齢者への対策の一環として高齢者の健康を考えることも必要なのでないでしょうか。それは、病気になった時に直すということも大事ですが、まず病気にならないよう予防することも大事です。ただし、高齢者の体は、若いころからの積み重ねでできています。急に体力づくりをしろと言っても無理でしょう。高齢者が健康でいられるためには、子供のころから健康に対する意識を変えるべきです。義務教育のうちに歳を取っても健康でいられるにはどうするべきか子供たちに教えなければなりません。また、青年期中年期においても、健康診断や人間ドックといった病気を見つけることのみでなく、これから先健康を保てるような方法論を同時に行ってもらうことが大事ではと思います。ぴんぴんころりという言葉があります。皆がそのような人生を生きるよう努力すれば、高齢者の中の要介護者の割合は少なくなると思います。